<ディクテ追加!>フランス語グループレッスン Solène先生隔週で決定!
- アンサンブル Yasko

- 11 時間前
- 読了時間: 4分
Bonjour ! アンサンブルアンフランセ講師のYaskoです。
朝晩は涼しけれど日中は暖かで日差しもまだ柔らかく、今が年間を通して一番過ごしやすい季節ですよね。あ、いや...日本ではそろそろ梅雨入りの便りが聞かれるころでしょうか?? いずれにせよ、まだ本格的な夏になる前なので、勉強に集中できるシーズンではないでしょうか🎵
さて、アンサンブルアンフランセのフランス語グループレッスンでは、アンケートを実施し、皆さまからいただいたお声をもとに、生徒様のニーズに合った形での運営を心がけております。
よくいただく質問は、<最も効果的な学習方法は?>です。
人それぞれ得て不得手もありますし、学習方法もさまざまですから、ズバリこれ!と言えるのはそもそもないんですが...。
総合的に考えて、私Yaskoが一番効果があると考えるのはディクテだと思います。
これさえやれば絶対OKという方法はないとは思いますが、ディクテ学習は、いろいろなことが同時に学べる効果的な方法だと言われています。
なぜならディクテは、単純に聞こえたことを書けば良い訳ではないからです。
フランス語が難しいと言われるその理由の一つは... 「書いてあること=聞こえること」ではないからです。
もうすでにフランス語学習をしていらっしゃる読者の皆さまであればお分かりだと思います。単語の語尾の子音は読まないので、書く際は気を付けなければいけません。 例を挙げると...「イル シャント」。これを書くとしたら
Il chante.(彼は歌う)? それとも
Ils chantent.(彼らは歌う)?
発音は全く同じなのに綴りが違います。
「聞き取る」ことだけができても、この違いをしっかり認識できるようにするのには、前後の話の流れを理解し主語が誰なのかを把握しないといけません。主語が分かれば動詞の活用も変化させますよね。
フランス人だって、ただポッと、「イル シャント」と言われたら「彼」なのか「彼ら」なのか、判別はできません。 ですがその前後に話の流れがあり、主語を理解していれば簡単にわかります。ピエールのことを話していたのか、姪っ子や甥っ子みんなのことを話していたのか。
日本語ではいちいち「彼は...」「彼らは...」という話し方をしないことが多いので、私は時々フランス語のように「彼(それまで話題にしていた友人)がね〜....」と言ってしまうと、「あれ、彼氏のこと?」なんて突っ込まれます💦 日本語は、主語を都度言わなくてもでも会話が成り立ってしまうので、外国人には実はそれちょっと難しいことなんですよ😅
ああ、少し会話が逸れてしまいました。つまりディクテに必要な要素は...
・聞く力→そもそも聞こえていないと書けない
・文法力→聞こえない単語は文法力でカバー
・語彙力→そもそも知らない単語は聞こえない ・予測力、文脈理解→この話であればこれがくる、とわかる ・スペル感覚→しっかりスペルを覚えているか確認 ・短期記憶→文頭から文末まで覚えていないと書けない
パッと思いつくのはこの辺でしょうか。 ね、これだけのことが一つの学習で学べちゃうんです。お得でしょう?
なので、総合的に同時に色々なことが学習できるから、ディクテはオススメなのです。 実際フランスの小学校ではディクテは授業で必須です。
ただ話せるだけではなく、正しく書くということも大事だからですね。
昨今、スペルミスをするフランス人の若者がウヨウヨいて、それを見た大人たちは「学習能力は大丈夫なのかしら...恥ずかしい...」と「最近の若者は...」的な話をよく聞きます💦
フランス人でもしっかり正しく美しく書けるかというのは、品格を疑われるくらい大切なのです!
もちろん我々外国人に対しては、まだ許容してもらえますが、やはり私は「美しいフランス語だね」と褒められたいので正しく書くことを目指しています!
...さて、長くなりましたが実はこれは前振りです😅
6月から我らがSolène先生の火曜のレッスンにて隔週で
ディクテが開始するお知らせが本題です!

ぜひ予定表でしっかりと開催日をチェックしてくださいね☑️
同じ火曜の夜にNico先生が隔週でディクテのレッスンを提供しておりますので、被らないように隔週で行います。
他にもJoseph先生、Vanessa先生もディクテを行っています。
各講師によってディクテのやり方やテーマは違いますので、色々な講師のディクテレッスンをぜひ受講してくださいね✨
ディクテでしっかりと、多角的にフランス語の底力をあげていきましょう🎵
たくさんのご受講、お待ちしています!




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