祝 フランス語グループレッスン開講 その1

更新日:9月14日

Bonjour ! アンサンブルの三上です。

昨日9月12日より、事前登録いただいた方の先行お申し込みが開始されました。

事前登録いただいた方にはさらにサプライズ特典を用意しておりますので、ぜひ同日13時頃に配信されたメールをご確認くださいね。

さて、いよいよ

本格的な運用が始まりました「グループレッスン」

実は今年の初夏に開講が決まってからというもの、HPを立ち上げたり講師に声をかけたり等々といった地道な作業を行って来たのですが、”日本人の生徒様達に、本当に学習効果のあるグループレッスンを提供したい”との思いから一切の妥協を許すことなくこだわり抜いた結果、リリースまでに3ヶ月余りの時間を要してしまいました。


途中、挫折しそうになることも何度もありましたが、でもこうして連日グループレッスンに参加してくださる生徒様がいらっしゃるという現実と、そしてその笑顔を見ていると、”この笑顔を見るために、私は生きているんだ!”と、本当に幸せな気持ちとやりがいを感じています。



さて、今回はこのグループレッスンの

「源泉」についてお話ししたいと思います

グループレッスン誕生の大きなきっかけになったのは、ウクライナの方々への人道支援であるということは、以前にお話しさせていただきました。

当初は決して順風満帆とはいかないスタートを迎えた、ウクライナの方々へのグループレッスン。なかなか思う通りの成果があげられず試行錯誤を繰り返した結果、ある時から皆さんが目を見張るような上達を見せるようになりました。


その上達のきっかけとなったのが……私の約2年に渡る


「聴くも涙、語るも涙のパリ語学留学」の経験

を取り入れたことなのです。 渡仏したばかりの頃の私は、本当に出来損ないの、一番成績が悪い、動詞の活用も文法もなかなか覚えられない——要するに完全な「落ちこぼれ生徒」でした。

Bonjour ! Merci !しか知らないのに、フランスの語学学校、しかもフランス語だけのレッスンに参加したのですから当然かもしれませんが、もうフランス語の習得は苦労、苦労の連続だったのです。 で、その苦労はどの程度かと申しますと、”ひょっとして、自分ほど頭の悪い人はいないんじゃないかな?”と自分で自分を疑いたくなるほど。もう自信もプライドも、全て吹き飛ばされて消えてしまうようなレベルでして……



講師に言われたことは、授業中に辞書を使うことの禁止

「私の話している言葉をイメージしなさい、あなたは授業中にずっと辞書を引いているからイメージできない。だからあなたは上達しないのよ、これからは辞書を使用することを禁止します!!」 と、毎日こんな感じで他の生徒の前で怒られ、時には辞書を取り上げられ、何を言っているのか全く分からない講師の話しを延々と聴くだけなのです。それが毎日ですよ!

もう本当に、来る日も来る日もそんな感じで、挙句の果てにフランス人には「和美はいつになったらフランス語を話せるようになるんだ?」と、みんなの前で笑われてしまい……あの時の悔しさは、本当に忘れられません。


とにかくそんな状況で、文法や表現などが理解できるようになるわけがないですよね。思い出しても未だに笑えないくらい、それはそれは辛いつらい日々が続いたのです。


が、しかし!その経験がその後アンサンブルで100%生かされるのですから、人生とは面白いものです。

パリ留学時代のクラスメイト 今でも連絡を取り合う大切な友達


何が生かされたかと言うと、それは授業の形です。

パリの語学学校は、毎日2時間「ベーシック」となる授業があり、毎日教科書を2Pずつ進んでいきます(学校により内容と進むペースは違います)。 そしてそのベーシックの授業以外に「アトリエ」と言われるクラスが1~2時間別にあり、語彙を学べるクラスをはじめ、発音、文法等のクラス、そしてパリの観光名所を先生と回るクラスなどなど、多彩かつ色々と工夫がなされてたクラスが揃っていました。


そして、これは素晴らしい制度でした。

様々な勉強方法を行うなど地を這うような努力を重ねた結果、何だかんだで片言ながらもある程度はフランス語が話せるようになった当時の私は、フランス生活の中で「フレーズは合っているのに発音が間違えているから話しが通じなかった時」があれば、その時はひたすら発音クラスに参加を。「発音は合っているのに語彙が足りなくて、長く話せない時」は、語彙のクラスに参加するといった具合に、その時々に応じた自分に足りない部分を学び、フランス語力を着実に伸ばすことに成功したのです。


そしてこのパリの語学学校の「アトリエ」をそのまま持ってきたのが、グループレッスン。 そう、グループレッスンが加わることにより、アンサンブルではパリの語学学校と同じスタイルが、より安価に学べるようになったのです!

パリの語学学校で言う「ベーシック」の部分は、アンサンブルの代名詞である「マンツーマンレッスン」で行っていただくのが一番良いと思います。やはり上達は、マンツーマンに勝るものはありません。

そして「アトリエ」に相当するグループレッスンは、基礎はご自身で習得済み・もしくは習得中の方が、更に力を伸ばすために必要なエッセンスがふんだんに盛り込まれています。


さて長くなり過ぎましたね。

続きはまたっ!

毎日授業の後クラスメイトと通ったカフェ。この景色を見ながら授業の予習&復習、宿題を解きました。ほろ苦い思い出しかないパリ留学でしたが、それが今では一生忘れられない思い出に。

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